パタゴニア、ザッポス、カヤック、スタートトゥデイなど国内外のユニークな企業の働き方を取材して、今の社会の働き方の変化と流れを分析している著書です。基本的には事例中心です。

新しい働き方を実践できる企業は高利益率であることと、そのような会社で働くことができるのは、いろんな意味で優秀な社員だからだよという身も蓋もない内容ですが、なぜユニークな労働環境が成り立つのか。どんな共通点があるのかなど、広く知るにはいい本でしょう。

 

アメリカ国家情報会議がまとめた、近未来予測。コンパクトに重要な要素がまとめられていて大変面白いです。この視点で米国が動いているという意味でも必読の本。

「個人の力の拡大」「権力の拡散」「人口構成の変化」「食料・水・エネルギー問題の連鎖」という4つのメガトレンドを中心に分析されています。

日本についての記述はかなりネガティブ。『2052 ~今後40年のグローバル予測』と合わせて読むとさらに面白いです。

 

 

SWOT分析などのマーケティング理論や戦略コンサルティングの使う理論(フレームワーク)の弱い部分を見事についています。

なぜ、高度でロジカルな分析をしている専門家を使った企業が事業に勝てず、ロジカルな思考の欠片もない(?)小規模ベンチャーが市場で勝つのか知りたい方は参考になるポイントが多々あります。

 

 

アニメーション業界のプロジェクトに特化した、
クラウドファウンディング「Anipipo」のベータ版が公開されたようです。
 
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日本国内では、クラウドファウンディングバブルといってもよい状況で、かなりたくさんのクラウドファウンディングサイトが出現しており、それぞれの特徴など、もはや把握しきれない状態になっています。
しかも、現状ビジネスとしてあんまり(全然?)儲かっていないのがほとんどでしょう。
 

いつもありがとうございます。

いよいよ、季節も夏に近づいて熱くなって来ました。そろそろ、スーパーにはスイカが並び始めていますね。

ビジマのマスコットキャラクタービジワンが夏バージョンにチェンジしています!

ぜひ、トップページにアクセスして確認してください。

http://bizima.jp/

 

 

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小さな会社や個人事業主向けに、専門用語を極力使わずに実践的なマーケティングの勉強ができる本になっています。

実際に適応させると使いにく3C、4Pモデルを、分かりやすくまとめた「差別化の家」など、著者独自の解釈は秀逸です。
中小企業向けの良質なマーケティングの本が少ない中で、よい位置づけだと思います。

具体的な、中小企業の事例もいくつも載っていて、実感のわく一冊といえるでしょう。 

マーケティングの基本的な用語や、考え方、ポイントが図を中心にコンパクトにまとまっています。

まずは、「マーケティングってどんなものだろう?」という部分をザクっと掴みたい人には、最良といっていいくらい分かりやすい著書です。

マーケティングの王道になる概念を中心に構成されていて、すぐに使える実践的な著書ではありませんが、文字通り「イメージを掴む」ためにはベストな一冊です。

 

時間のないビジネスマンが英語学習でやるべきことが、はっきり示されていて、実践できそうな気にさせてくれます。

基礎能力がない状態でリスニングをしても中々伸びないというのは、なるほどと感じました。音読を徹底したほうが、聞き取りの能力が上がるという点について強調されています。

著者の主張の特徴は、

・モチベーションを保って続けられる方法を選ぶ
・音読中心の学習
・アウトプットとのバランス

に集約されています。

実際に、音読やリスニング、読書などにおすすめの教材なども具体的に紹介されているのと、仕事をしていて時間がないビジネスパーソンにしっかり焦点が合わさっているので参考になりました。
参考教材も無料や、手軽に手に入る価格のものが中心で良心的です。

 

英語を全く使っていなかったら何一つ会話できない状態になっていたので、ヤバイと思い購入しました。
せめて自分の専門分野くらいは楽に話せるように頑張りたいところです・・・。精進します。

 

 

「統計・確率のほんとうの使い道」というタイトルですが、実践的な使い方と言うよりは、教科書的な使い方と、数式も含めた丁寧な解説がされています。数式にアレルギーのある方には結構厳しいかもしれませんが、高校数学をきっちり勉強している方には、この著書は入り口としてよいのではと思います。

 
使い道ということだったので、ビジネスや生活シーンでの具体的なポイントや、EXCELでのりよう法などに踏み込んでくれると、タイトルと違わない良い本になったかなと感じました。
 
全体的には、しっかりした良書です。
 
 

コンサルタント視点で、統計学の知識を実践に使えるようにまとめた本です。特に営業に掛関わる分野に、正規分布の概念などを上手く適応させています。正直「統計学」の知識というよりも、データ全般の扱い方の本ですね。

統計学は最強の学問なのかもしれませんが、実際に統計学をガチで仕事に使えるケースは限られているので、この本のまとめ方は至極正しい方向だと思います。大変面白かったです。

特に、統計学を仕事に関係して学びたいけど、数字は苦手という人には一番おすすめの本かもしれません。
役に立つのは、ケース別に営業が成功するための確率などを具体的な数値で表している点。
これらのコンバージョンレートというのが、ある程度理解できるだけで、営業に関わっている方は心が大分楽になるでしょう。根性論や、自分の脳力だけでなく、統計学に基づいた一般論として、ある程度絞り込んだ数値を頭に入れて動くことができるのは救いでしょう。

再度、数字が苦手だけど、統計学の応用を学びたい初学者におすすめです。