【活動レポート】テーマ:仕事と人生を飛躍させる『サーチ・インサイド・ユアセルフ(チャディー・メン・タン著)』- 海外部読書会



2016年7月 3日 Posted in 活動レポート

テーマ

仕事と人生を飛躍させる

課題図書

『サーチ・インサイド・ユアセルフ(チャディー・メン・タン著)』

>『サーチ・インサイド・ユアセルフ(チャディー・メン・タン著)』リンク

今回は『サーチ・インサイド・ユアセルフ』より、誰でも簡単にできる心のトレーニングである瞑想を取り上げました。
 
著者のチャディー・メン・タン氏は元グーグル社のエンジニア。「陽気な善人」と呼ばれる彼が開発した瞑想プログラム(SIY)は社内で人気の研修となり、現在グローバル企業で続々と採用されています。
 
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本書のテーマは呼吸を整えることで得られるマインドフルネス(今の瞬間に、評価や判断とは無縁の形で注意を払うこと)の実践です。
 
読書会では忙しい日常で1分から取り入れられるメソッドをご紹介し、実際にワークを体験していただきました。
 
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当日会場からは、「瞑想をしてもすぐ注意がそれてしまい続かない」という質問がありました。
瞑想は、注意だけでなく、「メタ注意」、つまり注意自体に注意を払う力を鍛えることが大切です。気が散ることは誰にでも起こるプロセスで、注意がそれても寛容な心で、再び注意を集中することで、筋肉トレーニングのように心が鍛えられます。
 
自分の体に意識的に注意する「ボディ・スキャン」、自分のポジティブな情動に心を向けるワークなど、参加者の皆さんに積極的にご参加いただきました。
 
相手の話に注意を100%向けるリスニングワークでは、「相手の話から注意ががそれていることに気付いた」「うっかり相手ではなく自分のことを考えてしまう」という声が上がりました。
 
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私(竹田)は2年前に読書会で本書を扱って以来、瞑想の実践により自分に対する意識の向け方、心のあり方に取り組みました。社会生活を営みながら心身を整えることが、結果的にビジネスやプライベートによい影響をもたらしたと思います。
このメソッドを1分でも続けていくことが、長期的な健やかさや幸せにつながります。
 
懇親会は、リラックスした雰囲気で参加者同士の話も弾みました。
 
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外は真夏のような暑さの中、皆様のご参加誠に有難うございました。
 
参加者アンケートより抜粋
・本日はありがとうございました。瞑想のワークは会場で初めて参加し、難しさも感じましたが、とても心が落ち着きました。日常的に瞑想を取り入れ、集中力を高めたり、イライラを減らしたいと思います。
 
・今回の課題図書はワークが多く含まれており、実際に自分で本を読んだときは内容理解のみだったものを実践できてよかった。本のページ数が多く全体のイメージがつかめない状態でしたが、この勉強会で振り返りを行えたことでより一層理解できたと思う。
 
・瞑想が新しい医学、心理学として急速に発展する可能性を感じました。読書会での私の理解は5倍どころか100倍に拡大していると感じました。SIYを知る人と知らない人とでは大きな格差となるでしょう。今回の読書会に参加できて感謝しています。
 
・本の内容がもりだくさんで全て読み切れず、また載っていたワークも読むだけで実際にやらなかったので、今日の読書会に参加してよかったです。個人的には他人に向けたマインドフルネス、強い自己認識を持っている人は共感能力も高い、という点が最も身につけたいところです。今日の内容を振り返りながら読み進めたいと思います。
 
・本日は参加させていただきありがとうございました。面白い本とはいえ、一人では忙しさを言い訳に読み切れない本を、今日のこの回のためにほぼ読了できました。瞑想も自分では2分ほどのものは試しましたが、ボディスキャン等は指示をしてくださる方がいる場ではないとできないので、とても有意義でした。2時間は短いくらいですね。またぜひ参加したいです。ありがとうございました!!
 
・一人で本を読んでやってみる以上にスムーズな体験ができました。音声によるガイドがあると集中できます。また、他の方のお話を伺うと、こういう見方もあるのか!とワクワクします。思い切って来てみてよかったです。ありがとうございます。
 
・実際に瞑想をしてみて心が穏やかになり為になりました。自分の感情に着目するというのは誰しも必要なもので、それを多くの人になっとくしてもらうにはどうしたらよいのでしょうか。改めて考えさせられました。
 
・本を読んだけれどもワークは実践できていなかったので、良い機会になり感謝しております。特に、相手がいないと試せないリスニングのワーク、時間が長くて自分一人ではやりにくかったボディスキャンのワークを実践できたのはありがたいです。
 
・普段瞑想をする機会がないので、今回瞑想を体験して色々な気持ちが頭の中を巡り、悲しかった気持ちや経験もよみがえりましたが、同時に前向きに頑張ろうという穏やかな気持ちも感じることができました。
 
・瞑想はぜひ日常に取り込みたいと思いました。どんなに忙しい日常でも、日々を見直す時間になると思います。また、瞑想することで体の疲れを感じるより、リフレッシュした感覚の方が大きかったです。
 
・瞑想によって脳が静まり、呼吸と脳内の動きを感じました。相手への思いやり、傾聴により難しい相手とのコミュニケーションもよくなる気がしました。また、マインドフルネスで精神が強くなる気がしました。
 
・自身ではやる気にならないことも、グループワークや勉強会に参加することで体験し、他の方の意見や考え方を知ることができ、理解を深めるよいきっかけになりました。今後もこのような勉強会があればまた参加させていただきたいと思います。どうもありがとうございました。
 
・読書が趣味で本はよく読みますが、自分が読みたい本、スキルに必要な本、自社の本と偏ったものになっていたので、今回のビジマ様の会に参加することで、課題図書として読むこと、又、他の方と接する、実践することで通常よりも理解が深まりました。瞑想を通し内面の良い部分にフォーカスできて嬉しかったです。貴重な時間を有難うございます。
 
・本に記載されているノウハウを実践できる機会があることは、貴重で有意義に感じました。本のテーマである瞑想を日々実践していこうと思います。
 
・「瞑想=一つのことに集中」、と思っていましたが、今回のワークを通じて「何かの刺激に反応しない」ことではないかと思いました。また、リスニングの練習では、話を聞くときに知らず知らずのうちに自分で主観的に判断し、反応してしまうことに気付きました。自分の主観を除いて、まずは話を受け入れるという考え方に気を付けたいと思いました。

 

イベント詳細

テーマ

仕事と人生を飛躍させる

課題図書

『サーチ・インサイド・ユアセルフ(チャディー・メン・タン著)』

開催日時

2016年07月03日(日) 13:10 ~ 15:00



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