【活動レポート】テーマ:行動科学で人生をデザインする『幸せな選択、不幸な選択(ポール・ドーラン著)』 - 海外部読書会



2015年11月29日 Posted in 活動レポート

テーマ

行動科学で人生をデザインする

課題図書

『幸せな選択、不幸な選択(ポール・ドーラン著)』

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皆さんは、賢く合理的に幸福を作り出す方法を選んでいますか?
今回は私たちの身近でありながら実体をつかみにくい「幸福」について扱いました。
 
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幸福は「快楽」と「やりがい」のバランスが取れた状態です。
同じ状況であっても、快楽とやりがいの感じ方は人それぞれ。
二つのバランスを数値化して、典型的な1日をチェックするワークを行いました。
会場からは「自分の予想とは異なる幸せの感じ方をしている」という声が上がりました。
 
写真2.jpg
 
より幸福を感じるには、「注意の向け方」に気を配ることがポイントです。
しかし、誤った願望や予測が邪魔をしていることがあります。
「隣の芝生は青く見える」
「以前より広い家に引っ越したけれど、さほど広く感じられない」
「銀メダリストよりも、表彰台に上がれたと喜ぶ銅メダリストの方が(短期的には)幸せ」
身近にそんな思い込みがあったら、自分が今得ている幸福に目を向けてください。
 
写真3.jpg
 
3つのD(決断、設計、実行 Deciding, Designing, Doing)が幸福度を上げるカギです。
ワークショップでは自分自身へのフィードバック、他人へのフィードバックを通じて、長期的な視点で幸福を設計していただきました。
 
今回の課題図書からのメッセージは、「本を読むだけでなく、実行する」ことです。
私自身も、本を読むだけでなく、内容を行動に移すことでより理解が深まりました。
「未来の幸福を今の不幸で埋め合わせることはできない」
幸福は目に見えづらく漠然としていますが、人生の非常に重要な要素です。
一つでも実行に移し、ぜひ良い習慣として根づかせてください。

 
参加者アンケートより抜粋
・本の内容を読んでも腑に落ちなかったことの数々がこの読書会とワークを通じて、自分で気づくことができ、これからの行動につながると感じました。
 
・一人では知りえないほんと出会う機会を頂けるので、課題図書のあるビジマにはいつも感謝しています。
 
・やっと一読したものの、よくわからない部分が多かったです。今回の読書会に参加して理解が深まりました。あと2回位読んで色々と実行に移します。行動分析学、行動経済学とも関連が多いので引き続き勉強していきます。ありがとうございました。
 
・「昨日の日誌」を書き込むワークでは、自分で思っていた快楽とやりがいのバランスを書き込んで出た結果が(予想と)かなり異なっていて驚きました。自分だけではわからないことも多いと実感しました。
 
・一読しただけではよく理解できないことを、ワークを通じて内容を理解する手助けになりました。ワークによって理解が深まる本だと思います。ありがとうご
ざいました。
 
・本の理解が深まり、楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございました。今後も快楽とやりがいのバランスを意識していきたいと思います。
 
・グループワークに参加して、自主的に勉強をしようと志す人達がこれほどいるのか、と感じ、仲間が増え共有できる人達と出会えたという感覚があり、うれしく思いました。
 
・ワークがあってたのしかったです。実際に実行してみないとわかりませんが、書き出すことで自分の生き方を客観的に見直す機会になりました。


 

イベント詳細

テーマ

行動科学で人生をデザインする

課題図書

『幸せな選択、不幸な選択(ポール・ドーラン著)』

開催日時

2015年11月29日(日) 13:00 ~ 15:00



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