【活動レポート】テーマ:会社にとって「いちばん大切なこと」『日本でいちばん大切にしたい会社4(坂本光司著)』- 海外部読書会



2014年3月 9日 Posted in 活動レポート

テーマ

会社にとって「いちばん大切なこと」

課題図書

『日本でいちばん大切にしたい会社4(坂本光司著)』

>『日本でいちばん大切にしたい会社4(坂本光司著)』リンク

 
今回も意欲的な参加者の皆様にお集まりいただきました。
課題図書は法政大学大学院の坂本光司教授によるベストセラーであり、村上龍氏も絶賛する「働くとは何か」「会社にとっていちばん大切なものは何か」を問う一冊です。
昨今話題の「ブラック企業」とは対極にあるような企業が紹介されています。
 
↓写真の下に続きます。
 
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以下のテーマについてレビューとグループワークを行いました。
 
・経営にとって大切な「5人の人」
・障がい者雇用とは何か?なぜうまくいくのか?
・異なる人々とともに働く(ダイバーシティ)
・企業理念と浸透の効果
・今後の中小企業経営の可能性と課題
 
さらに、障がい者雇用を積極的に進める静岡の農業法人を事例にケーススタディーを行いました。障がい者と働くことで心を耕すだけでなく、健常者だけでは気付かない部分を見出し、品質の向上やビジネスチャンスにつなげていく「大切にしたい会社」です。
最終発表ではこのような企業をどのように社会として育てるか考えたい、障がい者雇用についてもっと知りたい、など積極的な意見が寄せられました。
 
 
↓(参加者の声の下にもまだまだ写真あります。)
 
参加者からのコメント
・自分に興味がある本を買っても、1度だけ流し読みしてしまうことが多く、正直きちんと自分の中で吸収できている感覚があまりなかった。今回きちんと目的意識を持って一冊の本を読み、それについて説明をしてもらい、話し合い、発表(アウトプット)をしたことでインプットの質も高まった。
 
・日頃から本を読むことが好きでしたが、読んだら読みっぱなしというのが現状でした、読んだ本を知らない人たちとシェアする、考えることができてこれが有意義な「読書」ということを実感しました。
 
・普段出会わない職種、業種の方と意見交換ができて勉強になりました、社員を大切にすること、ダイバーシティの意義について考えることができてよかったです。障害者の雇用についてまず知ること、情報収集からはじめたいと思います。
 
・自分一人で本を読んで気付けたこと以上の様々な視点を他の参加者から聞くことができて勉強になりました。また、障がい者の方を理解することや、どのような気持ちで仕事に取り組んでいるかを考える、想像する、実際に聞いてみるといったことが大事であると思いました。
 
・ひとつの書籍についてこれだけ深堀りする機会がないのでとても新鮮でした。障がい者雇用について真剣に考えてみようと思いました。普段仕事をしているだけではぶちあたることのない、企業全体、日本全体の課題について意識を持てたのはとても貴重な体験だと思います。本のすばらしさはこうした自分の知らない世界とのめぐりあいができるという点だと感じました。ありがとうございました。
 
・障がい者雇用について強く意識したことが無く、自分の考えを上手く伝えられるのか不安でしたが、ケーススタディを通じて様々な方と考えを共有し、新たな発見も多くできました。人を大切にするとは何か、働くこととは何かを再認識させられました。有意義な時間でした。ありがとうございました。
 
・他の方と意見交換をすることで、視野も広がり、自分の意見もブラッシュアップできて楽しかったです。まず自分が障がい者への固定観念を変えることを意識してみようと思います。
 
・初めて読書会に参加させていただきました。この読書会をきっかけに課題図書の「日本でいちばん大切にしたい会社」シリーズと出会うことができて非常によかったと思います。今回のグループワークの議題である障がい者雇用について、京丸園のケーススタディを通じて参加者の多様な意見に触れてたくさんの気付きをいただきました。今後も継続的に参加したいと思いました。
 
 
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イベント詳細

テーマ

会社にとって「いちばん大切なこと」

課題図書

『日本でいちばん大切にしたい会社4(坂本光司著)』

開催日時

2014年03月09日(日) 13:15 ~ 15:15



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