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16.11.21

イギリスアンティーク　1860－1890年　紫のトランスファー　ボウルと小皿のセット



今日はイギリスの
ボウルと小皿のセットを紹介します。

レアな紫のトランスファー。
古物商より1860-1890年のもの
と聞いており
アンティークの古さを纏っています。

ディネットのような
小さなボウルは
昔はお茶、コーヒーが高価だったため、
また小さければ小さいほど
ブルジョワ階級の人々に好かれた、
とも聞いています。

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5.11.21

フランスアンティーク ロンウィ レリーフ　リラ色のトランスファー　ディナープレート　２枚セット

 

今日はフランス　ロンウィの
ディナープレートを紹介します。

レアなリラ色のトランスファー。
CANTONと名付けられたシリーズは
シノワズリの影響を受けた
小鳥と梅もしくは桃の絵柄です。
リムにはレリーフも施されています。

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28.10.21

フランスアンティーク ショワジールロワ　Hte Boulenger & Cie POMPADOUR　深皿　2枚セット

 


今日はフランス　ショワジールロワ
Hte Boulenger & Cieの
POMPADOURと名付けられたシリーズの
深皿を紹介します。

繊細な絵柄のトランスファーが
美しいプレートです。
焦げ茶色がとっても素敵です。
煮込み料理やパスタなどに便利です。

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21.10.21

フランスアンティーク　ジアン　MAI　ワイルドローズ 茶色のトランスファー　ディナープレート2枚セット

 綿混で通気性がよく、少し透け感があるざっくりとしたシーチング生地。 [本日限定ポイント10倍20時～4時間] [サイズオーダー] カフェカーテン 幅101～140cm 丈51～100cm【CH508】 ストーマク [1枚] 非遮光 ナチュラル 北欧 無地 コットン 赤 緑 グリーン 青 ブルー ブラウン 黒 ブラック 和 和室 リビング おしゃれ シンプル OKC5

今日はジアンのディナープレートを紹介します。

MAIというシリーズの
茶色のトランスファー。
5月に咲く一番花の
ワイルドローズでしょうか。
一重の花や蕾、
蝶が舞う絵柄です。
リムもお花で
縁取られています。
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14.10.21

フランスアンティーク　サルグミンヌ　CARMEN カルメン 茶色のトランスファー　デザートプレート2枚セット

 

今日はサルグミンヌの
デザートプレートを紹介します。
Carmenと名付けられているシリーズで
温かみのある
茶色のトランスファー。
植物や蝶の絵柄です。
一枚一枚絵柄が異なりますので
違いを楽しんでください。

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6.10.21

フランスアンティーク　19世紀　サルグミンヌ 多彩色トランスファー+ハンドペイント　プレート


今日は多彩色トランスファーに
ハンドペイントのプレートを紹介します。
刻印に窯元の刻印がありませんが
古物商によると
フランス　サルグミンヌ　1900年以前のもの。
（シリーズ番号等の刻印あり
スタンプ及び手書きによる表記です）
お色は白、ピンク、紫があります。

送料がプレート1枚でも2枚でも同じになる為
当店ではプレートは通常2枚セットとするのですが
今回のプレートは高額商品となります為
ピンク1枚、紫1枚は1枚での
1枚でお求め頂けるようにしました。
（ピンク、紫のご指定をお願いします。）
紫と白のプレートは
2枚セットとしてご紹介しております。

ご注文はプロフィールリンクの
ご利用案内にあるメールアドレスへ
もしくはお問い合わせフォームより
以下の情報をご連絡ください。
（リピーターのお客様で
個人情報に変更がない場合は
商品名、お支払い方法のみで大丈夫です）

●　お名前（漢字とローマ字）
●　メールアドレス
●　ご住所又はお届け先
　（都道府県と郵便番号も　漢字とローマ字）
●　お電話番号
●　商品名、商品番号、数量
●　お支払い方法
　　クレジットカード(PayPal)もしくはゆうちょ銀行お振込み

この情報がなく注文というメールでは
ご注文が確定できず、
他のお客様とご注文が重なった場合
お譲りできなくなってしまいます。
どうぞよろしくお願いいたします。

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3.10.21

フランスアンティーク　多彩色のトランスファー+ハンドペイント　プレート　予告

 【日本の最大手 徳永鯉の鯉幟】 送料無料 徳永鯉のぼり作 ゴールド鯉 5m単品 青鯉のみ こいのぼりの付け足しや交換にお買い求めください！ 外国の方への贈り物としても喜ばれています。 〈子鯉・取り換え・贈答品・ギフト・プレゼント・お土産〉

雨の日曜日。
夫婦揃って風邪ひき。
（コロナテストはネガティブ）
こんな日はレモン+ジンジャー+ハニーの
ホットドリンク飲んで
ゆっくり体を休めましょう。

次のネットショップの更新準備を
始めたものの
途中でギブアップ。
今日はちら見せだけ。
（ごめんなさい。）

秋を感じさせるプレート。
その原因は絵柄のスケッチとなっている部分の
トランスファーが茶色だからかも。
マーガレットの絵柄は
ピンク、紫、白、複数の緑が使われた
多彩色のトランスファーで手が込んでいる上に
花弁などがハンドペイントで仕上げられている
丁寧な職人技。

プレートとして使って頂く他、
絵画のような美しさがありますので
絵皿として壁に飾って頂いても。




残念乍ら、白のマーガレットの
プレートに修復があるのですが
個人的にはこのプレートが一番好み。
ハンドペイントが一番多く施されて
花弁の質感が何とも言えず美しいです。
大変古いプレートになるので
歳相応の美しさが一番良く表れていると思います。
貫入から入った色付きまでが
長い時の流れを感じさせる背景となり
美しいと感じます。
私の元へ留めたいという気持ちをグッと堪えて
こういうところが好き、
と感じて頂ける方の元へ
行ってもらいたいです。

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24.9.21

フランスアンティーク ショワジールロワ　Hte Boulenger & Cie POMPADOUR　ラヴィエ

 


今日はフランス　ショワジールロワ
Hte Boulenger & Cieの
POMPADOURと名付けられたシリーズの
ラヴィエを紹介します。
繊細な絵柄のトランスファーが
美しいラヴィエです。

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23.9.21

フランスアンティーク ショワジールロワ　Hte Boulenger & Cie POMPADOUR　ディナープレート　2枚セット


今日はフランス　ショワジールロワ
Hte Boulenger & Cieの
POMPADOURと名付けられたシリーズの
ディナープレートを紹介します。
繊細な絵柄のトランスファーが
美しいプレートです。

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22.9.21

フランスアンティーク　ショワジールロワ Hte Boulenger & Cie ソーシエール　蓋付

 

今日はフランス　ショワジールロワ
Hte Boulenger & Cieの
ソーシエールを紹介します。
バラや蝶、麦藁帽子やバスケットと
バイオリンなどの楽器の絵柄です。
蓋付ですので
小さなスーピエールとしても
ご利用頂けます。

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14.9.21

フランスアンティーク　サルグミンヌ　モーツァルト

 

今日はフランス　サルグミンヌの
モーツァルトと名付けられた
シリーズを紹介します。
ふっくらと膨らんだバラの花の
ガーランドとリボンが
可憐な絵柄で
乙女心を鷲掴み。☺

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13.9.21

朝露の妖精

 




朝露の妖精が舞い降りた朝。


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12.9.21

ジャルダン・ポタジェ

 

私の住む街の近くに
マナーハウスがあるのですが
そのマナーハウスが所有する
ジャルダン・ポタジェ（家庭菜園）が
年に一度公開されます。
ボランティアの人たちが育てた
花や野菜が販売されるのですが
何といっても草花や野菜に
愛情いっぱいの人たちばかりですから
話が弾み中々外に出てこれない場所です。☺
去年は中止となったので
2年ぶりの訪問。
今回は野菜とハーブをゲット。

画像の上から左回りに
葉ものはニュージーランド品種のほうれん草。
赤いのはビーツ。
紫いんげん豆。
手前はホーラパー（タイバジル）の鉢植え。
どれも手に入りづらいものばかり。


ビーツはスーパーでも茹でたものが
いつでも買えるけれど
生は出回る時期が限られてるので
生で食べるのが
ボランティアさんのおススメ。
しましま模様もお皿の上で綺麗よ、
とアドバイス頂きました。
シンプルにバルサミビネガー、
オリーブオイルと塩胡椒の
カルパッチョ風にしよう♪

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10.9.21

イギリスアンティーク　1825-1855年　W. Smith & Co. ウィリアム・スミス窯 ブルーのトランスファー　天使のソーサー


今日はイギリス　W. Smith & Co. の
小さなプレートを紹介します。
ウィリアム・スミス窯は
1825-1855年の短い間だけ存在した
イギリスの窯元です。
Lion Antique と名付けられているシリーズで
愛らしい天使とライオンが遊んでいる
楽園を思わせる絵柄です。

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6.9.21

フランスアンティーク ストーンウェアの水差しピシェ

 

今日はフランスのピシェを紹介します。
炻器製手作りの水差し。
素朴な土の質感や釉薬のお色に
温かみを感じるもので
お花を活けると
静物画のような世界。
テーブルで、インテリアとして
お楽しみください。

姉妹店 古道具Lelitje van dalen へ更新しました。


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5.9.21

ペニセツム

室内履き スリッパ 指圧 足裏 ツボ アーチフィッター ルームシューズ608《ネイビー・レッド・ベージュの3色》【送料無料】

ボルドー色のペニセツム。
穂の毛が長いので
陽が当たると毛の一本一本が
浮かび上がる。

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3.9.21

マツムシソウ


ふわふわ、ゆらゆら
風に揺れる姿が好きな
マツムシソウ。

最近の朝一番の日課。
朝起きて水分補給をしながら
キッチンの窓辺から
フロントガーデンを眺める。

夏と冬の日照時間の差が激しいヨーロッパ。
最近は真夏と比べて
すでに3時間短くなった。
薄暗くなった庭を眺めると
今朝は風がなく穏やかだった。

ゆらゆら系草花の
シャッターチャンス。


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2.9.21

フランスアンティーク　 吹きガラスの保存瓶（大）

 

今日は吹きガラスの保存瓶を紹介します。
100年以上前の
フランスのガラス職人さんが
吹かれたガラス。
カットも装飾も施されていない
とてもシンプルなもの。
だからかえって
ゆらゆら揺れるガラスの波や
小さな気泡などの
古いガラスの質感を十分に
お愉しみ頂けると思います。

口に折り返しがあるのは
ここに紐を巻き付けて
蓋をすることできたためです。
底の切り取りが荒いのは
古い時代のものである証拠。

このタイプの保存瓶は
通常の花瓶よりも口が広がっていないため
花が留まり易く、個人的には
花を活けるのに向いていると思います。

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1.9.21

フォーリンデン美術館のPiet Oudolfガーデン2


夏休みに行きたい所で
私が唯一挙げたのが
このフォーリンデン美術館。


美術館のコレクションも興味がそそられますが
やはりこのお庭が見たかった。


自然の景色を眺めながら
サイクリングするのが好きなのですが
はっとする美しい景色のなかに
ピートさんのお庭を
感じることが多々あります。



ピートさんのお庭は
見頃という時期がなく
四季それぞれの美しさを
十分に堪能できる。
自然がお手本なのかな。

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30.8.21

フォーリンデン美術館のPiet Oudolfガーデン


2018年夏、Piet Oudolfさんの
private gardenを訪れた。
心が震えるほどの感動を覚えた庭。
それ以来ずっと行きたいと願っていた。
Pietさんのもうひとつの庭。
フォーリンデン美術館の庭。
やっとやっと願いが叶い訪れた。
ここでも言葉では表せない
Pietさんの世界が広がっていた。





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