【活動レポート】テーマ:グローバリゼーションの先『2030年 世界はこう変わる アメリカ情報機関が分析した「17年後の未来」』ビジネス読書会



2013年8月24日 Posted in 活動レポート

テーマ

グローバリゼーションの先

課題図書

『2030年 世界はこう変わる アメリカ情報機関が分析した「17年後の未来」』

>『2030年 世界はこう変わる アメリカ情報機関が分析した「17年後の未来」』リンク

 

8月24日(土)に、『2030年 世界はこう変わる アメリカ情報機関が分析した「17年後の未来」』を課題図書に、読書会を開催しました。

ちょっと固めのテーマでしたが、その分参加者のモチベーションが高い印象を受けました!

 

↓写真の下に続きます

2020sekaikawaru_01.JPG

 

2020sekaikawaru_02.JPG

 

 
今回取り扱った課題図書は、米国国家情報会議(National Intelligence Council)という米国の組織がまとめた、未来予測レポートです。
 
本書は、アメリカの大統領を初めとする偉い人たちのための、中・長期のグローバルトレンドレポートがさくっとまとめられたものです。時間がないお偉方が読めるように、とても読みやすく要点もしっかりまとめられた良書です。
 
課題図書の、解説&深堀りの時間では、2013年〜2030年の変化の中で、歴史上世界が体験したことのない重要な要素を、私なりに絞って説明してみました。
 
キーワードは「先進国という言葉の融解」です。これは、中国、インドなどのアジアの台頭に大きく関係しています。このテーマに関係する映像も見てもらいました。
 
 
ワークでは、課題図書で示された4つの未来のうち、どの未来が一番実現可能性が高いか?課題図書にはない2030年までに起きる重要なトレンドは何か?といった課題に取り組んでもらいました。
 
 
皆さんが考えてくれた、課題図書にない重要なトレンドは以下の通り。
 
・キャラクター権利、大物権利が発展(クールジャパン、サンリオ、ディズニー)
・文化について少ない。日本のサブカルチャーなどが発展している。
・富裕層がシンガポールなど特定の国に流出しているがそういった国が独自の力を持つのでは。
・スポーツ業界を始めとして低年齢で活躍する人が増えていく。
・燃える氷(メタンハイドレート)が来る。
・先進国の人たちが総じて「ゆとり」的になっていく。
・EUのような、国を超えた様々な統合や、分裂が生まれる。
 
 
また最後には、参加者の皆さんに、日本最高の情報機関「日本国家情報会議(Japan Intelligence Councile)」の特別チームになってもらい、2030年に起きているであろう、日本国家の状態と、トレンドを予測してもらいました。
 
こんな感じで、「そうだよね〜」と思うものから、「これは!」という意外なものまで様々な予測が出ました。一部紹介です。
 
 
・日本全体では、日本全体が破綻してしまうか、輸入を受け入れてグローバル日本になる。
・政府に頼らない、会社に頼らない視点で個々人の転職が増え働き方も多様化。フリーランスの人口も増える
・少子高齢化で、介護ビジネスが増加。老老介護なども増加。
・日本では超高齢化が進む。税金が増大。
・労働人口が進んでいくので、移民の受け入れをしていく。一方で国内の人が住みにくさを感じたり、移民のおかげで異文化慣れをしてしまい逆に海外に出て行く人口も増える。
・小泉進次郎が総理になっている。
・食料自給率が上がる一方で、農業の輸出も増える。
・宇宙旅行が一般的になっている。
・空気を読むのが上手い日本人は、世界会議などでKYな国たちの良きファシリテーターになる。
 
今回、総じて参加者の方のモチベーションも高く、皆さん真剣に日本の未来を考えて議論をして下さいました!
 
ありがとうございました。

 

 

↓参加者の声の下に、写真もたくさん掲載しています。

【参加者の声(本日のグッときたONE!)】
 
・O・Sさん
すごくグローバルな内容で充実した時間を過ごせました。皆様、ポテンシャルが高くて、正直びっくりしました。これだけ豊かなセミナーを、この会費(2,000円)とクリックひとつでできるのがすごく満足です。主宰の山田代表、お疲れさまでした。どうもありがとうございます。
 
・M・Tさん
勉強会参加3回目ですが、いろいろな企業の方とお話ができて、とても刺激的です。特にグループワークですが、課題をめぐって多角的な視点で進められるため、いつも新たな発見があります。ありがとうございました。
 
・I・Yさん
初参加です。最初の山田代表の課題図書解説が単なる本の内容の後追いではなく非常におもしろかったです。一人で本を読むだけでは知識も偏りがちになりますが、視野が広がる良い機会とさせて頂きました。社内では人事部としてプレゼンをする機会は少ないのですが、グループワークの発表もさせて頂き、貴重な体験をさせて頂きました。また参加させて頂きます。
 
・A・Hさん
日々自分の仕事に集中して「世界を引いて見る」ということをする機会がなかったので大変参考になりました。世界を考えると「自分はその中でどういう存在でいたいか?」と考えるきっかけになります。とても刺激になりました。もっといろんな本を読んでみたくなりました。次回も期待しています。
 
・S・Kさん
普段会わないような業界や働き方の人のいろんな視点からの意見が聞けておもしろかったです。同じ本を読んでも、知識や価値観で全然違うことで視野が広がりました。2030年の世界や日本の中で考えたりしないので、きっかけを頂けてありがたいです。また参加したいです。
 
・H・Tさん
本日は、有意義な時間をありがとうございました。普段、読んだ本について意見交換をする機会がほとんどないので良い刺激になりました。同じグループになった方々を始め、参加した方の問題意識や知識のレベルが高く、また、話も興味深いものばかりで、同じ会社の人達と話をするより勉強になった気がします。また興味あるテーマがあったら参加したいと思います。
 
・O・Sさん
高齢化が進むと移民が増えるのは言われてみればそうだなと思いました。これからの世界、日本がどうなるんだろう?とちょっと怖くもあり、でも自分で情報発信したり自立している人にとっては楽しくもあるのかなと思いました。
 
・H・Tさん
課題図書の解説で紹介されたTEDの動画がとても興味深かったので改めて見直したいと思います。普段本を読んでも自分の考えを伝える場がないのでこのような場はとても新鮮でした。
 
・H・Aさん
今日の課題図書が良かったです。本の値段が安く、とても読みやすい内容でした。グループワークでの意見交換も盛り上がったのですが、1つ思ったのは、グループごとにファシリテーターがいるとより有意義な会話ができると思います。参加者は皆さん意識が高く、知り合えて良かったと思いました。私のグループは男女比もちょうど良く職業もバラバラでバランスよかったです。
 
・W・Yさん
今回は、自分が今後何ができるのか?という視点で本を読んだのですが、何かしら動いていくことが必要であると考えています。世界がどのように変化していくかということも予測し、かつ自分がどうしていきたいのか?何ができるのか?ということを考えることが本当に大切だと思いました。その状態で様々な人の考えを聞き、自分の考えや知識が広がるのを感じました。また、意識の高い人と話すことは、自分にとってプラスになると感じました。
 
・K・Yさん
業種の違う人達と同じテーマに沿ってディスカッションすることで、自分一人で読むだけでは得られない新しい視点をもらうことができました。自分自身の視野を広げる意味でも、ためになる読書会でした。
 
・K・Yさん
初参加です。職場や友人と普段話さない内容でとても勉強になりました。最初の説明で、読んだ本をさらに理解できましたし、TED TALKも初めて見たので、興味深かったです。語彙数が増やせそうなので、是非また参加したいです。
 
・N・Gさん
本の中身がより頭に残るようになる。それぞれ全く異なる人達の視点が記憶を強く残してくれる。
 
・H・Hさん
なかなか自分で読書するだけでは得られない学びをえることができました。おそらくその理由は、グループの方々の多様性にあったと思います。年齢、性別、仕事、その他が全く違う方々だったため同じ情報でも捉え方がちがっていて、新たな気付きを得られました。ただ、裏を返せば似かよった人が集まるとこの場の魅力は半減してしまうため、グループ編成や率直な意見を言いやすい場作りはぜひ今後も意識していただけたらと思います。
 
・H・Mさん
本日は初めて参加したのですが、いろいろと知らないことが多く、とても勉強になりました。いろいろな観点から意見交換できたので有意義でした。ぜひまた参加したいと思います。
 
・S・Hさん
定期的に新しい本やアイデアを、読んだり考える事ができて、とても参考になっています。これからもよろしくお願いします。
 
・K・Tさん
議論の中で良い刺激があり、本に書いてある内容の先に「どういう世界が待っているのか?」への仮説が生まれたりして、良い場を提供いただけたと考えております。本日はありがとうございました!
 
・K・Mさん
単に本の解説ではなく、本の背景を知るに役立つプレゼンテーションを見聞きできた事が収穫でした。TEDの上映は良かったです。動画の内容はもちろんすばらしく良かったですが、それをここで紹介することは、むりな説明よりもよほど理解につながると思うので、それを取り上げた山田代表の判断が良かったと思います。勉強になりました。次回は本を読んでから参加します。ありがとうございました。
 
・N・Kさん
山田代表の話が面白かったし、課題図書解説には参考情報がたくさんあって啓発されました。グループワークで一緒になった一人が海外や経済の知識が豊富で楽しかった。グループの皆がワークの発表に協力的で、発表内容がウケて良かった。
 
 
・U・Rさん
初めての参加でしたが、課題図書解説からグループワークへの流れ、ワークで触れた他の方のinputがとても刺激的で面白かったです。input、目標、これからの未来についてはそれぞれの見方があって、こういった読書会で話す、議論する機会はとても面白いと思いました。プレゼンの仕方も人それぞれ個性があって面白かったです。今後も機会を見つけて参加したいと思います。
 
・K・Yさん
3回目の参加です。今回も自分で考えている以上の様々な深掘りをされている方が多く、とても勉強になりました。次回も楽しみにしております。グループワークの発表にあった「伊能忠敬量産計画」のアイデアが特に面白いと思いました。
 
・I・Nさん
書籍の紹介から始まって話の筋を共有してから議論をしたのでスムーズに話し合えることができて、有意義だった。それぞれの参加者の興味関心が様々で有機的に議論することができた。テーマが奥行きのある内容だったので、日頃の養われた知識・情報がうまく活用できたと思う。狭いテーマ設定でない方が議論がはずむと感じた。
 
・E・Sさん
未来予測というのはどこまで「正しく」行えるのかは問題ですが、将来を見すえて現在を精一杯生きるのは大変意義があると思います。当たるとか当たらないとかいう「予言」の世界の話では何の意味もないと思いますが、過去をふりかえり、そのデータ等も参照しながら特に我が国の未来を考え、同時に残された人生をどう生きようかそれに思いをいたそうと思います。
 
・A・Mさん
グループワーク後の発表で、自分のグループでは思いつきもしなかった内容を伺って、人っておもしろい!と思いました。特に、移民の受け入れによる日本の海外への移民増加の話には感心してしまいました。ありがとうございました。また楽しかったです。

 

2020sekaikawaru_03.JPG

 

2020sekaikawaru_04.JPG

 

2020sekaikawaru_05.JPG

 

2020sekaikawaru_06.JPG

 

2020sekaikawaru_07.JPG

 

2020sekaikawaru_08.JPG

 

2020sekaikawaru_09.JPG

 

2020sekaikawaru_10.JPG

 

2020sekaikawaru_11.JPG

 

2020sekaikawaru_12.JPG

 

2020sekaikawaru_13.JPG

 

2020sekaikawaru_14.JPG

勉強会・読書会詳細

テーマ

グローバリゼーションの先

課題図書

『2030年 世界はこう変わる アメリカ情報機関が分析した「17年後の未来」』

開催日時

2013年08月24日(土) 17:00 ~ 19:00



初めての方はメールマガジンに登録

Facebookページにぜひ「いいね!」をお願いします。

 ビジマのFacebookページでは、最新の勉強会・読書会情報や、レポート写真、おすすめビジネス書のミニ書評など、抱負なコンテンツを配信しています。みなさんの読書ライフをより楽しめるように楽しい情報をお送りします。
 ぜひ「いいね!」をクリックしてFacebookページにご参加ください。



?