【活動レポート】テーマ:ソーシャルネットワークの人間関係『ウェブはグループで進化する ソーシャルウェブ時代の情報伝達の鍵を握るのは「親しい仲間」(ポール・アダムス著)』ビジネス読書会



2013年3月16日 Posted in 活動レポート

テーマ

ソーシャルネットワークの人間関係

課題図書

『ウェブはグループで進化する ソーシャルウェブ時代の情報伝達の鍵を握るのは「親しい仲間」(ポール・アダムス)著』

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3月17日の、ビジネス読書会活動レポートです。

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今回は「ソーシャルネットワークの人間関係」ということで、インターネットのソーシャル(特にfacebook)の発展によって明らかになった、人間の社会関係の仕組みにスポットを当てました。

 
今回の課題図書では、WEBの世界が「人を中心」になったものに変わりつつあることが論じられています。
今まで、インターネット上での社会関係と、実社会での社会関係は大きく異なるものでした、
ところが実名に近い「人中心」にウェブが変わりつつある中で、WEBの社会関係は実社会の関係とかなり類似したものになってきています。
課題図書にもあるように、実際にfacebookの人間関係を分析結果すると、実社会のネットワークとかなり近いものになっています。
 
課題図書解説では、WEBの世界が「Google検索」や、「2ちゃんねる」などの匿名掲示板など完全な匿名モデルになっていた初期から、「Yahoo!オークション」「Amazon」「クックパッド」などニックネームを中心とした口コミ評価などによる中間的な属人メディア、最終的にtwitterやfacebook、Lineなど、限りなく「人中心」の流れにシフトしている歴史などを解説してみました。
その他、ネットワーク科学の話や企業戦略など、私の好きな分野で話したい内容が山ほどあったのですが、未消化になっていまいました(汗)
 
 
ワークの時間では、参加者の皆さんがfacebookなどのソーシャルメディアを特にどのような用途、人間関係で利用しているか、ソーシャルメディアを実際に使う中で生活に大きな変化が起きたことなど意見交換してもらいました。
 
 ソーシャルメディアの利用方法については、昔の友だちとのやりとりや、家族の様子を知るため、仕事関係のつながりを緩やかに継続するため、積極的に新しい情報を取得するため・・・などなど、人によって様々な人間関係や用途があるようでした。
 実際に、ソーシャルメディアによって生活にあった変化としては、ビジネスにつながった人、昔の友達とまた会うきっかけになった人、facebook上の知り合いが進めている本に興味をもって実際に読んでみた、旅行先に行ってみた。また、面白い例では、モバゲータウン全盛期に、モバゲーをやらないと仲間ハズレになるので、やらざるを得なかったなどなど・・・いろいろな意見がでました。
 
今回の著書の重要なテーマでもある、ソーシャルメディアを利用したパーミッション・マーケティングについては聞き慣れない概念であったこともあってか、ワークも含め皆さん四苦八苦のようでした。
 
 
ソーシャルメディアは、日常的に利用しているにも関わらず、理論的にどのような人間関係になっているか。マーケティングに利用される仕組みがどのようになっているのかなど、理解しにくいものでもあります。
今回の勉強会で、ソーシャルメディアが私たちの生活にどう影響しているのか。また私たちの日常の生活自体がどのようにソーシャルメディアに反映されるのか。理解を深めていただけていると主催者としては嬉しい限りです。
 
 
 

【参加者の声(本日のグッときたONE!)】

・J・Tさん
課題図書ということで、いつもの私なら買わない本を手にとり、読んでみました。勉強会へ参加し、解説で内容がざっくりわかりました。また、ワークで他の業種の人の意見を聞いて、私があれこれ想像していたものと一致していたのでよかったです。
 
・N・Kさん
今後のマーケティングでは「共感」というワードが重要になってくると感じた。実際に感じています。
「オプトイン・マーケティング」は勉強になりました。
どんな疑問にも回答してくださる山田代表、さすがです。
 
・H・Tさん
今までSNSにあまり興味がありませんでした。facebookも、離れて仕事をしている子供が元気なのかを知りたくて眺める程度でした。本日はSNSに関心の高い人のお話を聞けて大変参考になりました。これからはSNSにもう少し積極的に参加してみようと思います。
 
・Y・Hさん
今回は自分にとって初めての勉強会への参加でした。普段は接点の無い社会人の方々とお話しして、ソーシャルネットワークの活用の面においてもジェネレーションギャップを感じ、驚きました。たまたま知った本と、たまたま知った勉強会でこんなにも有意義な体験ができたことにグッときました。
 
・T・Sさん
人は自分にとって必要な情報を欲しがる。そのため、無造作に送りつけてくる妨害型マーケティングは、情報がさらに溢れるであろう今後、さらに廃れていく。
 
・N・Eさん
これからはパーミッション・マーケティングが重要になってくる。どう消費者にパーミッション(許可)させるかが大切というテーマが印象深かった。
私の知らなかったサービス「グノシー」を知ることができた。自分が考えている以上に、時代の流れは早いと気付かされた。
 
・H・Iさん
ワークで、インターネットを知っている世代と知らない世代を結びつける仕組みを考えることが楽しかったです。
 
・M・Nさん
「パーミッション・マーケティング」を勉強して、押し付けではなく、相手の許可を得る=相手の興味・関心をシェアすることから、相手に役立つ情報発信を考えるといいなと思いました。
 
・Y・Sさん
最近、誰かと議論をすることがあまりなかったので、勉強会は非常に有意義な時間でした。ありがとうございました。
 
・N・Sさん
異業種間での話し合いの中で職業に則した性格や考え方が分かり、勉強になった。

 

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勉強会・読書会詳細

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ソーシャルネットワークの人間関係

課題図書

『ウェブはグループで進化する ソーシャルウェブ時代の情報伝達の鍵を握るのは「親しい仲間」(ポール・アダムス)著』

開催日時

2013年03月16日(土) 16:30 ~ 18:30



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