クラウドファウンディング「Anipipo」のベータ版が公開と、クラウドファウンディング乱立について思うところ。

アニメーション業界のプロジェクトに特化した、
クラウドファウンディング「Anipipo」のベータ版が公開されたようです。
 
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日本国内では、クラウドファウンディングバブルといってもよい状況で、かなりたくさんのクラウドファウンディングサイトが出現しており、それぞれの特徴など、もはや把握しきれない状態になっています。
しかも、現状ビジネスとしてあんまり(全然?)儲かっていないのがほとんどでしょう。
 
事業環境としては、どうやって他と差別化していくか、もしくは完全に突き放して市場の1位を獲得するか(海外のkickstarterのように)になると思います。
 
クラウドファウンディングの成功要因は、
・ユニークなプロジェクトを引っ張ってくる力と選別力
・プロジェクトをユニークで話題性のあるものにするコンサルティング力
・プロジェクトの達成をアドバイスできるコンサルティング力
・プロジェクトの主催者に情報を拡散してもらうマーケティングのアドバイス力
 
あたりが結構重要なんじゃないかなと考えています。
あとは、「Anipipo」のように、対象をはっきり絞っておけば、プロジェクト主催者側も、応援したい人の属性もぴったりくるので運営がぶれないですよね。
(ただ、このあたりについては、個人的にいろいろ思うところが・・・・。)
 
資金調達したいプロジェクト主催者にとっては、
「どこのクラウドファウンディングを使えばいいのかなぁ」というのは悩みどころになっています。
プロジェクト主催者の方は、ネットに情報をアップして終わりではなく、本当にたくさん動きまわる必要があり、成功しても失敗してもその後のフォローも大変。
一球入魂です。
 
今までのプロジェクトの達成成功率とかを思いきって公開して、達成率の高さがウリになるようなクラウドファウンディングとかができたら、よいプロジェクトも集まるし、手数料の正当性も生まれるかなーと感じるところがあります。